2023-02-19

お気に入り!私のイチ押し

光の春…日差しは春。

スタッフが交代で麦ふみ(と言っても機械を使って)この日の当番は、いわなみさん。肥料を撒いて、草取りもしました。

鳥のさえずりも目立ってきました。

三寒四温。

まだまだ寒いけど、あったかい日が時々あって草木も目覚めてくる季節!好きだな(スギ花粉と寒さは困るけど)。

マイ フェイバリット」を書こう(笑)ということで。まず、トラディスカンチア

2月10日(雪)剪定作業(この日、この仕事を頼んでくれた朋ちゃん、ありがとう〜)

トラディスカンチアの間延びした茎や枯れた葉などを落として整えました!あらあら、花が咲いている…健気さにウルウル。

こうして、トラディスカンチア(トラちゃん)の魅力を再認識した私。

トラディスカンチア・ラベンダー

北アメリカや南米に広く分布しているツユクサ科の多年草。観葉植物として楽しむのは、トラディスカンチア・フルミネンシスなど葉に白や紫の斑が入る品種で、多肉質の茎が地面を這うように伸び、ハンギングなどで親しまれています。

初夏に似合う、生育期も5月〜10月。日当たりのよい場所で育てます。農園では初夏に出荷しています。

秋に剪定(ピンチ)をしたときに、スタッフ仲間(まるちゃん)と「冬も生かせないものか、Xmasにどうか」などと話したけれど、季節感が合わないか…とあきらめました。

2月というのに、農園で一番温かいハウスで、お日様もいっぱい受けて、美しい紫色の斑入りの葉と白い蘭のような花を咲かせていました。

次の写真左は、1週間前にピンチしたトラディスカンチア(トラちゃん)を水差ししたもの。

右は半年ほど前にピンチしたトラちゃんをわが家の日の当たらない洗面所に飾っていたもの⁉︎

右は葉の色が抜けて、茎は間のび。この差!

左は紫色の斑の美しいこと!右は「ごめんね」

一目瞭然。置き場所による差ですね!(栄養も不足よ!〇〇につっこまれそう。だれ?)

【育て方のコツ】反省して本を開いてみました。

まず、書いてありました!

『光が弱いと軟弱になるのでできるだけ日に当てましょう!』と。

置き場所 最低0℃以上あれば越冬できるので、秋〜冬は室内の日当たりのよい場所に。初夏〜夏は屋外の日向で育てます(最近は夏のような秋まで日向でOKでは)。※屋外では霜除けして。

水やり 鉢土が乾いてからたっぷり。冬は控えて。水のやり過ぎは徒長します。

肥料 生育期には2ヶ月に一回緩効性化成肥料の置き肥、または10日に一度液肥を。

殖やす (お察し通り!)挿し木、株分けで簡単に殖やせます。

水差しでも、1週間でこの通り発根しました。

今回の剪定(ピンチ)は、下葉が落ちて間のびした茎を株元1〜2cmで切り戻しました。

その作業中、斑が入ってない緑の芽が出ているものもカットしました。←これも大事!

トラディスカンチアの魅力をまだまだ引き出せるのではと思っています。

Blake Time もうひとつ?トラちゃん

猫のトラちゃん…いつもいい場所で寝てます!

さて、現在生産中のものからもご紹介します。

絶賛!イチ推し『ハーブゼラニウム5種』

「センテッドゼラニウム」とも言う香りのよいゼラニウムを数種育てています。葉の形もいろいろで、白やピンクの花も可憐です。葉が一番香るのは開花の前後です。

挿し木から育てているので、実はその時々の条件によって成功率が一定していません。「転んでもただでは起きない」精神で改善してきていますが…季節先取りのため、親株の管理から始まり、挿し木の方法、温度、湿度の管理、場所移動のタイミングなど、管理にきめ細やかさが必要です。

(私としては、以前生産していたアップルゼラニウムも香りよく、可憐で好きだったのだけどなぁ、大きなひとりごと。)

ペパーミントゼラニウム

産毛のようなもふもふに触れると爽やかなミントの香り。2つの癒し効果。

触れて癒され、香りで癒されるペパーミントゼラは大好きで、わが家にも3年生がいます。冬は霜除け、室内への取り込みが必要です。

ローズゼラニウム

あまりにも有名なローズゼラ、すでに蕾が膨らんでいます。その葉はエッセンシャルオイル、クッキーやお茶、ジャムの香りづけなど利用価値は一番ありかもしれません。(私はそのように使えていませんが…)

ローズ系の香り、ローズゼラニウムは花も葉も小さめで、他との相性がよく使いやすいと思います。

斑入りストロベリーレモンゼラニウム

ブリコラージュや寄植えに大活躍。

斑の入りかたがまだ少なく、日に当てることで増えてくるように…という現在です。

ハーブゼラニウム・シトロネル

ともかく香りがよいこと!おすすめします!一年で背丈も伸びます。大鉢も魅力的。

レモン系の香りのシトロネル。数があまり取れていない(涙)。課題大有りです。

レモンゼラニウム

レモンゼラニウムには緑葉と斑入りがあります。この子もとても香りがよい。

今年、レモンゼラニウムは挿し木の成果が今ひとつで、現在数の確保が心配されます(涙)。再チャレンジしたいのですが、他の品種と時期がずれてしまうので悩みどころです。

触れるとレモン系の香り。花は少ないのですが、大きめのピンクの花が可愛いですよ。

ハーブゼラニウム5種の出荷は、4月を予定しています。

斑入りナツメグゼラニウム

これは親株をナーサリーさんに送って、苗を育ててもらいました。花もよく咲いて葉が小さく柔らかで、香りもよくとても使いやすいハーブゼラニウムです。(シーズン中の花も咲いている写真)↓

成長すると、こうなります!

イチゴ・オーレア…この子も「いいんです!」

これはイチゴ・オーレアの親株。黄緑の葉が爽やかで、白い花、小さな赤い実からあま〜い香りがします。ハウスでは冬でもこんなに元気です。

取ったタネが熟していたか?播種したものの、昨年発芽率が悪かったので心配だと言ったら、みんなが工夫をしてくれました。

ともちゃんがタネ取りのため実に袋被せたり、テルさんがこぼれダネを受ける土を置いたりと工夫してくれました(感謝)。そう!昨年はこぼれダネから育った苗に助けられたの。

1月にタネを撒いたプラグに思ったよりたくさん発芽しました。まだまだ小さい苗です。私の心配をよそに今年の発芽は順調でした(みなさん、心配をおかけしました)。

レウィシアの季節です。

タネから育てた可愛い子たち。白、黄色、オレンジ、ピンク各色ほしくなります。

私の推し!でした。まだまだあるけど、今日はこれまで(笑)。どうぞよろしくお願いします。

スタッフたごく

関連記事

         

会社概要
お問い合わせ