コミュニティのある住まいづくりを
人と人とが自然や植物を通して、交流しあうことを目的とした『コミュニティのある住まいづくり』をコンセプトとしています。
タネニハプロジェクトの「花のある自然で美しい暮らし」を体現した物件たちです。
やなぎ荘
暮らしを共有しつつ、互いに心地のよい距離感で過ごすシェアキッチン付きアパート
ダークブルーのガルバリウムの外観が、ガレージハウスのようで、コンパクトながら開放的があります。
暮らす人が集うシェアキッチンは、食を通して、つながりがもて、自然と会話やコミュニティが生まれるそんな空間となっています。
ツクルメの家
3つの「ツクル」から広がる
ちょっと新しい賃貸住宅の暮らし方
「ツクルメ」とは、3つの「ツクル(作る、造る、創る)」と、新しいものが芽吹くことをイメージした「メ(芽)」を合わせた造語です。
畑で野菜をつくる、ウッドデッキで家具をつくる、小さな「ツクル」をたくさん重ね合わせて、この家での暮らしがつくられていきます。