2023-08-24

処暑の植物「セロシア」

セロシアボンベイ。ゴールドやピンクがまだ暑い季節にも爽やかな印象です。

ケイトウの学名「セロシア」は、ギリシャ語で炎を意味する「keleos(燃える)」という言葉が語源です。
その名前の通り、よく秋の花壇などで見る、キャンドルのような花穂が印象的です。

花色は、鮮やかではっきりとした赤やピンク、オレンジや黄色など元気になるようなビタミンカラーから、
寄せ植えにも使いやすいニュアンスのあるヴィンテージカラーまで様々。

主役級の存在感のセロシアコンセルティーナ

秋田緑花農園でも、いくつかの種類のセロシアを育てています。
セロシアスプリンググリーンやボンベイネオゴールド、ボンベイピンクは、今の時期でも秋の先取りとして楽しめるニュアンスカラーが魅力です。
また、セロシアコンセルティーナは、ビロードのカーテンのような手触りとドレープが特徴。
一気に秋らしい雰囲気に仕上げる主役級の存在感があります。

セロシアもアジサイなどと同じく、花に見えるのは茎の先が変形した花序(かじょ)または花穂(かすい)と呼ばれる部分です。
ひっそりと花びらのない小さな花がたくさん付いていますので、ぜひじっくり観察してみてくださいね。

日本の気候にぴったりで育てやすく、真夏でも咲き続けてくれる丈夫なお花です。
鑑賞期間も長いのも嬉しいポイント。
ぜひ、日当たりの良く水はけの良い場所に植えて、長く楽しんでくださいね。

調べてみたら、セロシアは「色褪せぬ恋」や「おしゃれ」という花言葉だそうです。
秋を先取りしたお花の寄せ植えを楽しむレディたち(私たち?)にピッタリですね。

(秋田緑花農園スタッフ はんちゃん)

関連記事

         

会社概要
お問い合わせ