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2022-03-09

サラセニアの土づくり

暦の上でも弥生の声をきけば

いっきにぽかぽか日和の日が多くなります。

植物の土が乾くペースもだんだんに早くなり、

水やりもすこしずつ多めに。晴れた日の水やりは、水やりしているこちらも

とーっても気持ちよくて。

この季節、乾きだした植物に水がかかった瞬間、「ふわぁ~」と息づきはじめる気がします。

エリゲロンも、とうとう…最初の1花が咲きました!

きゃしゃな花びらが、、、春ですねぇ

さて毎年この季節に

海を越えてやってくるのはユニークな姿かたちのこの子たち。

「食虫植物・サラセニア」

赤ちゃんの爪みたいに、ちっこいながらも形はまさに食虫植物…。

サラセニアは、農園で育てている多くの苗と異なり

酸性の土が好きな植物なので、

オリジナルのサラセニア用土を社長が作るとか…

ガレージに行ってみましたら、お!、、もう作り始めてる。

かき混ぜているのは「ピートモス」。

寒冷地の沼に堆積した植物繊維でできていて、サラセニアの好きな酸性です。

購入したピートモスはカラッカラなので

前日から水を混ぜておいたのだそう!ふむふむ。なんかポクポクした感じですね。

握った形におだんごになる、ちょうどよい湿り気。なんだか美味しそう?

保水力の弱いピートモスだけだと、すぐ用土が乾燥してしまうので、

空気や水を適度に保ってくれる鹿沼土を加えます。

よいしょー
これが鹿沼土。ぽろぽろ柔らかい

ブレンドしたら、さらに水をまいて、、、

すこしずつ水を含ませます

さらに混ぜる!ツイードみたいな良い風合いが出てきました。

ここに、米ぬかペレット(=嫌気性細菌)をブレンドするのが秋田緑花農園式。

配合比率は、去年いろいろ試験した結果、サラセニアの葉の

緑と赤みの発色が綺麗だったパーセンテージが決定。

混ぜ混ぜ混ぜ…

できあがった土、美味しそう♪

これなら元気に育ちそう!

早く植えたいです!!

苗は全部で4種類。少しずつ形が違います

2022年の春は後にも先にも一度きり。

春ならではのうきうきした気持ち、

新しい気持ち、わくわくする気持ちで

植えたり、水やりしたり、蒔いたり。

春を満喫しながら、楽しく頑張るぞ~。

カレンジュラ。シックで美しい花弁

スタッフふくだ


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