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2022-04-06

春の花つぎつぎと…

きょうは寒ーい雨。

先々週の雪で寒さも打ち止め、と思っていたのに

あわててダウンジャケットをひっぱりだして農園へ!

草木は衣服で調節できないので、じーっと寒さに耐えています…

ハウスの中も薄ぐらいです ブルブル

花冷えな数日が続いても

季節のめぐりをちゃーんと感じ取った春の花たち。

ハウスの中ではあっちこっちで開花宣言です。

赤い花、白い花の紅白いちご
清楚な花、ローズゼラニウム・ブルボン
春のむらさきも良いもの。アゲラタム
スターチス・ソルトレイクは濃いむらさき。
毎年人気のポレモニューム・ステアウェイヘブン
たまご色ほんのり、ジャメスブリテニア

新芽もどんどん勢いづいてきているので、挿し木も大いそがし。

いきいき、ぷりぷりした葉を挿すのは

植物に「今だよ!今がぼくは元気だよ!」と言われた声を

ちゃんと聞き取れたような…わくわくとたのしい作業です。

斑入りランタナの元気のよい芽をえらんで…
にっこり、よい穂がとれました

挿し木の作業は、挿し穂をとってからなるべく短時間で

挿し、かつ保温トンネルに入れたいので、スタッフ3名体制で

リズムよくさっさっと作業を進めました。

いきがいいうちに!どんどん挿します
葉っぱのぷりぷりを見てください~!
挿し終わったら殺菌剤から引き揚げ…
いざ、保温トンネルへ!
息の合ったチームプレーなのです

斑入りランタナは、初夏にさわやかな白花と

美しい斑入り葉をたのしんでほしいなぁ…

苗を育てる時にとても大切なこと、

それはまずだいいちに

「仕上がりのイメージ(どんな草姿?ふんわり?すらり?濃い?うすい?枝垂れ?直立?こぶり?おおぶり?など要素は無限)」を想い描き

そのために「いつ、何をする必要があるのか?」を考えること。

この順番が大事なのだなぁということを

ちかごろスタッフ同士でもよく話します。

植物によっては年単位で準備調整が必要なものあり

季節をのがすと1年先送り…なんてこともあるので、アンテナを張って

植物の声をききながら、

生産計画をたてていきたいなぁと感じる春なのでありました。

チョコレートコスモス

ぼんやりしてちゃいらんねえや!

スタッフふくだ

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