2023-08-30

七十二候の植物「サルビア」

暑さに強く、日本の猛暑の中にあっても元気に咲いてくれるので、花壇や寄せ植えで大活躍のサルビア。
開花時期が長く華やかにお庭やベランダを彩ってくれます。
そして、赤、ピンク、紫、ブルーとたくさんの花色があるのも魅力的ですよね。

サルビアの名前は、健康である、健在である意味のラテン語のsalvero(サルベロ)とに由来するそうです。
それは、サルビアの一種に薬効があることから。
そう、ハーブで有名なセージもサルビアの仲間なんです。
日本では、観賞用に楽しむお花を「サルビア」と呼び、薬や香辛料として楽しむものは「セージ」と、分けて呼ばれることが多いようです。

秋色がきれいな、サルビアレディピンク

秋に、秋田緑花農園からご紹介しているのは、サルビア レディピンク。
秋色ルージュのような、こっくりとした温もりのあるサーモンピンクが魅力です。
そして、葉っぱは少し厚みのあるハート型ですよ。
ひとつ秋のお花が寄せ植えに入るだけで、急に秋の訪れを感じますね。

実は春に生産しているこちらもサルビア(サルビアネモローサ)

サルビアは、日当たりがよく、水はけの良い場所で育てます。
一年草として、日本ではポピュラーなサルビアですが、実は原産地の南米では、多年草として楽しむこともあります。
日本でも温室で上手に越冬できれば、翌年も楽しめるかもしれませんね。

地植えの場合も鉢植えの場合も、土が乾いたらたっぷりお水をあげます。
水切れは下葉が枯れる原因となるので注意してくださいね。

たくさんの色や形があるサルビア。
自分を癒すためのカラーセラピーをするように、その時の気持ちにぴったりのお気に入りのカラーを選んでくださいね。

(スタッフ はんちゃん)

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